愛犬の目の病気N逆さまつげ | |||||||
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愛犬の目の病気N逆さまつげ |
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ミニチュアダックスの まつげが目の角膜に向かって 逆方向に生えてしまっている 状態のことをいいます。 ただし眼球が涙などで 一時的にぬれていて まつげが目の中に触っている だけの場合もありますので よく観察してください。 まつげが常時角膜を触るので 涙目になってしまいます。 涙目で異常に気づくことが多いです。 かゆいので愛犬が目をこすります。 角膜炎、結膜炎の原因に なることもあります。 早期治療が大切です。 逆さになっているまつげを抜いて あげるとよいでしょう。 犬はピンセットなどで まつげを抜いても痛くないようです。 いずれにせよ動物病院で まつげを抜いてもらいましょう。 |
「愛犬の目が |
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